JST(理事長 橋本 和仁)は、先端国際共同研究推進事業(ASPIRE)で実施する「TOPのためのASPIRE」「次世代のためのASPIRE」において、新規課題の採択を決定しました。
井上春成賞委員会(委員長 橋本 和仁)は、第50回井上春成賞表彰技術募集を令和6年12月2日(月)から開始します。 「井上春成賞」は、科学技術振興機構の前身の1つである新技術開発事業団の初代理事長であり、工業技術庁初代長官でもあった井上 春成 ...
化学染料の染色廃液による水質汚染は世界的に解決すべき社会課題である。しかし化学染料の代替物質が存在せず、例えば石川県の伝統工芸である加賀友禅や地場産業のテキスタイルの世界でも、ほぼ全てで化学染料が使われ続けている。一方で廃液が無害 ...
JSTトップ次世代人材育成事業SSHSSH生徒研究発表会 令和5年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会 SSH生徒研究発表会は日本全国のSSH指定校等の代表生徒が集結し、日頃の課題研究の成果を発表するイベントです。令和5年度は、SSH指定校及び過去に ...
タイムテーブル:令和6年12月25日(水)10:00~12:00※途中入退室自由 10:00~11:00 女子中高生の理系進路選択支援プログラム 令和6年度事務処理要領と様式集を掲載しました。
2024年12月05日(木) 10:00~11:55 申込〆切:2024年12月04日(水) 24:00 2024年12月17日(火) 13:00~17:00 2024年12月24日(火) 13:00~17:00 申込〆切:2024年11月22日(金) 24:00 ...
公益財団法人 栢森情報科学振興財団主催 第22回 Kフォーラム「ざっくばらんフォーラム AI・ロボットと共に棲む社会のデザインは如何に」(外部リンク)にて、CRDS福島俊一フェローが講演を行いました。 講演内容「深刻化するAIリスクの概観と社会的 ...
国立研究開発法人 科学技術振興機構 次世代人材育成事業 ...
組織対組織の産学官連携共創の場形成支援プログラム 将来のあるべき社会像(拠点ビジョン)の実現に向けた研究開発を推進し、プロジェクト終了後も、持続的に成果を創出する自立した産学共創拠点の形成を支援します。 企業への技術移転A-STEP:研究 ...
令和4年度スタートアップ創出/成長の促進支援(追加支援)について、本格型拠点を対象とした提案募集を開始しました ...
シーズとしての科学を現実の課題解決に活用しようとする研究について発信します。 トピックス一覧へ ...