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「安心して認知症になれるまちを考えよう」をテーマに、高知県立大学社会福祉学部教授の矢吹知之氏と認知症本人大使である丹野智文氏による講演、矢吹知之氏×丹野智文氏×清元秀泰氏の3人による座談会が行われます。
農家さんがメンバーさんの活動や思いをきちんと理解し、タイムカードを通して歩み寄ってくれた結果、これまで以上にメンバーさん一人一人の意思や言動が活動の中に反映されるようになりました。タイムカード導入は、働く実感やモチベーションアップに繋がるだけでなく、メンバーさんが今したいことができているという「自由な時間」を打刻しているようにも感じます。この感覚を忘れずに、今後もメンバーさんそれぞれが持つ活動への ...