北欧を拠点に活躍するクリエイターは、どんな部屋に暮らしているのか。インテリアデザイナーからブランドのファウンダー、ギャラリストまで、北欧各都市、今をときめくクリエイターたちの部屋を訪ね、ドキュメントしました。
建築家ユニット・ヘルツォーク&ド・ムーロンが作ったのは、日本の木造建築技術からヒントを得た、彫刻的なフレームのラウンジチェア。 参考価格1,045,000円~。
歴史ある街並みが残る盛岡市紺屋町。この地に、東北初の〈ミナ ペルホネン〉のショップがオープンした。 レジ台にはデザイナーの皆川自ら盛岡の森で見つけた丸太を使用している。 外観。中津川に面するカフェ・ギャラリーを備えたスペースが来春オープン予定。
1970年代に生まれた〈カルティエ〉の《LOVE》コレクションは、永遠の強い絆を象徴したドライバーで留められたビスのモチーフが印象的。 1,254,000円。 ブラッシュ加工を施すことでマットな仕上げの新作ブレスレットは、大切なあの人へのギフトに最適 ...
〈ハーマンミラー〉の初代デザインディレクターを1932年より務めたギルバート・ロードが手がけた《Rohde Paldaoテーブル》が復刻。 234,300円~。
郷土の作家を紹介するギャラリーとして親しまれてきた〈遊朴館〉を老舗家具メーカー〈飛驒産業〉がリニューアル。 2階ギャラリー内の壁面には飛騨地方産の杉板を活用している。 木工具などを販売するポップアップを展開中の1階ショップは来年リニューアル予定。
〈ベルナルド〉からフランスの芸術家フェルナン・レジェを代表する作品《La Fleur qui marche(歩く花)》が数量限定で登場。 H37.5cm 880,000円。
昨年に続き〈T-HOUSE New Balance〉のブースが、12月1日までの4日間にわたり開催中の『TOKYO ART BOOK FAIR』に設けられた。会場では〈TOKYO DESIGN STUDIO New ...
カーサが注目する、週末の注目イベントをまとめてご紹介。はじまったばかりの展覧会から会期終了間近の展覧会まで、チェックしてみましょう! 〈MINI〉らしさと先端技術が詰まった、新たな《MINI Cooper》が登場。
繊細な線を交差させたCROSSHATCHは、シルバーの美しい輝きとともに印象に残る。重さは26g。対応リフィルは、三菱鉛筆ジェットストリーム(SXR-38、SXR-5、SXR-7)、ユニボールシグノ(UMR-83E、UMR-85E、UMR-87E)。 〈MINI〉らしさと先端技術が詰まった、新たな《MINI ...
ユニセフの「こどもにやさしいまち」の認定を受けたばかりのフィンランドの首都ヘルシンキ。コンピュータの基礎が遊びながら身に付く〈ルオホラハティ・パーク〉に注目!
アートディレクターの前田晃伸が、神楽坂の新たな事務所に〈PAAMA(パアマ)〉なるスペースをオープン。韓国のデザイナー・アーティスト、イ・カンホによる柿落としとなる個展が開催中です。