東京駅前の「ヤンマー米ギャラリー」（東京都中央区）で7月10日、地元の城東小5年生29人が、同ギャラリーを開設した農機製造大手ヤンマー（大阪市）の社員を講師に米作りの歴史などを学習した。児童は米をテーマにした同ギャラリ… ...

九都県市（埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市）では、次世代を担う小学生とその保護者を対象に、再生可能エネルギー関連施設などで体験イベントに参加するサステナブルエネルギーツアーを実施する。参加費無料。各ツアー ...

株式会社アマダ（神奈川県伊勢原市、代表取締役社長執行役員：山梨 貴昭）は、科学技術館（東京都千代田区）にて8月23（土）・24日（日）に開催される「モノづくり体感スタジアム2025」に出展し、小学生向けのワークショップを行います。

「無我夢中で走る」のように、ある物事に全力を尽くす際の心の状態を表し、時に自分自身の存在や状況さえ忘れてしまうほどに没頭することを意味します。子どものころ、遊びや好きなことに熱中しすぎて、気づけば夜になっていた、なんて経験はありませんか？大人になるに ...

日本旅客船協会加盟の事業者有志が21日に実施する無料キャンペーンを両備独自に拡大した。今春、両備の傘下に入った四国汽船は初参加。同協会副会長を兼ねる両備グループの小嶋光信CEOは「日本は海洋国家であると子どもたちに知ってもらい、海を楽しんで、大きくな ...

「ひまわり迷路」を作ったのは海田町の海田南小学校の子どもたちで、5年生およそ120人が学校の敷地内にある畑に種をまき、4か月かけておよそ800本のひまわりを高さ2メートルまで育てて完成させました。

この中で、警察官は安全に利用するポイントとして、 ▽個人情報を書き込まないこと ▽知りあった人と実際には会わないこと それに、 ▽他人の悪口を書かないことの3つを説明しました。

放課後NPOアフタースクールと、丸井グループは、提携クレジットカードとなる「アフタースクールカード」の発行を7月11日(金)より開始。カードの入会や利用を通じて、エポスカードから放課後NPOアフタースクールに寄付がされる ...

宮城県白石市の小学生たちが地域の人たちと一緒に、柿渋を使ったせっけん作りに取り組みました。７月１５日は、白石市立小原小学校の１年生と２年生３人が、地区の住民たちのせっけん作りに参加する形で行いました。児童たちはせっけんのもとになる粉や植物オイルなどと柿渋を混ぜた後、思い思いの形に整えました。柿渋は未熟な柿を搾って、その汁を発酵させた液体で消臭や抗菌などの効果があるとされています。今回使った柿渋は、 ...