◇２０日中日３―５ＤｅＮＡ（バンテリンドームナゴヤ）＝延長１０回 中日・上林誠知外野手が先制の適時打を放った。 １回１死二塁からＤｅＮＡの先発・大貫のスライダーを右前に落とし、二走の田中を本塁に迎え入れた。

先頭の岡林の打球はDeNAの中堅・桑原のダイビングキャッチで阻まれたものの、続く田中が左越え二塁打でチャンスメークに成功。3番・上林が先発・大貫の2球目のスライダーを右前に落とし、田中が先制のホームを踏んだ。先発・大野にいきなり援護点をプレゼントした ...

中日上林誠知外野手（29）が、オンマのバースデー祝いアーチを狙う。18日は母蓮草（よんちょ）さんの誕生日。試合もなく、両親とともに祝った。

○中日6―0阪神●（16日・甲子園） ...

阪神森下翔太外野手（24）が、初のホームランダービーを楽しむ。16日に出場者が発表された、「マイナビオールスターゲーム2025」（7月23日＝京セラドーム大阪… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports ...

スタメン復帰した中日上林誠知外野手（29）が先制タイムリーを放った。0－0で迎えた6回2死一、三塁、阪神先発才木の151キロ速球をとらえ、右中間へ2点適時二塁… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports ...

１点リードの７回１死三塁で代打で登場すると、１ボールから阪神の２番手・木下の１５５キロ直球に差し込まれ、一ゴロに倒れた。チャンスで一打を放てなかった背番号５１は悔しそうな表情を浮かべた。

■中日 ー 広島（12日・バンテリンドーム） 　中日の 上林誠知外野手 が12日、バンテリンドームで行われた広島戦に「3番・右翼」でスタメン出場し、初回に死球を受け、2回の守備から途中交代となった。

日本球界を代表する好投手同士の投げ合いで、3番・右翼で先発出場した中日の上林誠知が貴重な先制の2点適時二塁打を放った。

（セ・リーグ、阪神0－6中日、12回戦、中日7勝5敗、16日、甲子園）2試合連続スタメンマスクの阪神・梅野は先頭の三回に11球粘り、高橋宏から右前打をもぎ取った。「なんとか先頭で出るためにあの打席は必死に食らいつきました。いいピッチャーなんで、なんと ...

◇ セ・リーグ 阪神 0―6中日（2025年7月16日　甲子園） 　阪神・梅野が2試合連続安打をマークした。0―0で迎えた3回先頭、 ファウル 6球などで粘り、フルカウントからの11球目、 高橋宏 の外角153キロの直球を右前へはじき返した。

中日・上林誠知外野手が8日、山形で行われた巨人戦で同点の8回に一時は勝ち越しとなる11号ソロを放った。最終的に試合に敗れたため白星は消滅したが、ドラフト1位の金丸夢斗投手へプロ初勝利の権利を与えた一発にSNS上のファンは「漢すぎて惚れる」などと酔いし ...